こんにちは、シムトップスの前川です！
本日は弊社シムトップスが開発元である帳票電子化ソリューション「ConMas i-Reporter」での現場改善事例のご紹介です。
今回のインタビュー先はKDDI様です！日本ではモバイル事業の印象が強いKDDI様ですが、実は海外ではデータセンター、企業オフィスワークを支えるインフラ・ネットワーク構築、IoT、AIなどのサービス、更には日本政府の海外公共事業支援プロジェクトなど、様々な事業展開を行われています。
KDDI様は、お客様が海外進出をされる上で直面する海外ならではの苦難に伴走し、豊富な経験と実績のある強固な支援体制でお客様にサービスを提供 されています。
今回は、中東ヨルダンでの建設事業でConMas i-Reporterを導入頂き、「DX」に取り組まれたというお話を伺いました。
本コンテンツでは、アナログ世界だった海外建設現場においてどのようにＤＸを推進していったのか、どのような改善活動をされたのか、取材をさせて頂きましたので、ぜひご覧ください。
実際にヨルダンでConMas i-Reporterを利用されている担当者様へのインタビュー部分のみご覧になりたい方はコチラ！
DIRECTOR6ってご存知ですか！？
金型・試作・工機など多品種少量・個別受注生産の業種専用に開発された生産スケジューラを中心にした工程管理、原価管理（オプション）の統合システムです。
トヨタ自動車、トヨタグループをはじめとする主要自動車メーカの金型部門、工機部門、試作部門や、半導体製造装置、重工業、発電設備や石油精製設備などのプラント設備まで、
幅広い多品種少量・個別受注タイプの生産工場において、現在も積極的に採用されています。
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